土浦市議会 2022-06-14 06月14日-03号
新治学園義務教育学校につきましては、開校前の新治地区小中一貫教育学校整備基本計画策定委員会におきまして、学校プールの建設等について協議が行われ、年間を通じて学習時間を確保できる点や管理運営コストの優位性を重視いたしまして、プール整備を行わず、民間プールを活用する方針といたしました。
新治学園義務教育学校につきましては、開校前の新治地区小中一貫教育学校整備基本計画策定委員会におきまして、学校プールの建設等について協議が行われ、年間を通じて学習時間を確保できる点や管理運営コストの優位性を重視いたしまして、プール整備を行わず、民間プールを活用する方針といたしました。
6号令和4年3月18日(金曜日) 議 事 日 程 第6号 令和4年3月18日(金曜日)午前10時開議第1 開 議 第2 議案第14号 古河市成果連動型民間委託契約方式第三者委員会設置条例の制定について 議案第15号 古河市虐待・DV対策基本計画策定委員会設置条例
第2号令和4年3月7日(月曜日) 議 事 日 程 第2号 令和4年3月7日(月曜日)午前10時開議第1 開 議 第2 議案第14号 古河市成果連動型民間委託契約方式第三者委員会設置条例の制定について 議案第15号 古河市虐待・DV対策基本計画策定委員会設置条例
認定第 2号 令和3年度古河市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の報告及び承認 を求めることについて (提案理由説明、質疑、常任委員会付託省略、討論、採決) 第11 議案第14号 古河市成果連動型民間委託契約方式第三者委員会設置条例の制定について 議案第15号 古河市虐待・DV対策基本計画策定委員会設置条例
議案第7号につきましては、神栖市附属機関に関する条例の一部を改正する条例についてであり、神栖市教育振興基本計画策定委員会を設置し、教育振興基本計画の策定に関し必要な事項を協議検討するため、所要の改正を行うものであります。
具体的な取組につきましては、基本計画策定委員会の設置や利用者等からの意見の聴取に加え、周辺の老朽化をした公民館等の機能の集約も検討してまいります。
現在飯名地区の市有地の利活用に向けて、飯名地区市有地利活用基本計画策定委員会のほうを設置しまして、基本計画のほうの策定に向けて取組を進めるようにしているところでございます。その検討委員会の構成につきましては、基本構想における施設や機能の導入、そういったもののイメージをもとに関係する団体の方、知識や経験を有する方及び行政関係の合計で12名より構成してございます。
飯名地区市有地の利活用につきましては、市民等で構成する飯名地区市有地基本計画策定委員会を設置し、飯名地区市有地利活用基本構想に基づき、施設の機能や規模のほか、概算費用や管理運営計画などをまとめた「飯名地区市有地利活用基本計画」の策定を進めます。
医療特別対策事業につきましては、再編統合に係る神栖済生会病院の整備に向けて、これまでに5回の基本計画策定委員会が開催され、取りまとめられたところであり、引き続き県や医師会、病院と連携協力のもと、基本設計への補助や拠点病院への体制整備のため必要な支援を実施してまいります。
参考資料といたしまして、机上に11月9日に開催されました第4回教育振興基本計画策定委員会で配付されました第3期教育振興基本計画案を配付いたしました。 (1)としてお聞きするのが、教育大綱の理念を第3期教育振興基本計画に反映させるために、審議会で議論された内容。 (2)教育大綱が示された後の学校現場や保護者の反応。
次に、高萩市環境基本条例に基づく第2次高萩市環境基本計画の策定につきましては、環境に関する有識者及び関係団体並びに市職員からなる高萩市環境基本計画策定委員会を立ち上げ、協議を進めているところです。今後は、高萩市環境審議会における審議、市民へのパブリックコメントを行い、年度内の策定に向けて進めております。
策定を予定している基本計画の進捗状況と整備計画の提出時期との時間的な関係もありますが、先ほど吉川議員の一般質問でもお答えいたしましたが、基本計画策定委員会の中で、その内容を検討してまいりたいというふうに思います。 駅西の購入地に何を整備するのが効果的なのかを、基本計画策定委員会の中で調査・研究をしてまいりたいというふうに考えております。
また、新病院整備基本計画策定委員会における診療体制強化の検討にあたりましては、こうした具体的な検討結果を反映できるよう、関係機関と連携を図りながら進めてまいります。 今後におきましても、消防本部や医療機関と連携し、救急医療体制の充実、そしてさらなる時間短縮が図れるよう努めてまいります。 私からは以上でございます。
次に、基本計画策定後のスケジュールについてのお尋ねでございますが、第1回基本計画策定委員会におきまして、今後の手順、目標といたしまして基本計画策定終了後、令和2年度下期に済生会本部の検証、評価を受け、事業化の承認を得た後、基本設計策定に着手していくとの説明を受けております。
2月6日に神栖済生会新病院整備基本計画策定委員会が開催され、この委員会で、本院の基本構想を踏まえ、医療機能や規模などを具体化した基本計画を策定していくといった記述がありました。また、計画策定時期について、令和2年度上半期中を目指す方針であるとの記載もありました。 昨年6月の私の一般質問においても医療対策監の答弁にありましたが、県や市、有識者と協議しながら進めていくものとなっております。
その後、茨城県の要請により、平成28年1月から震災復興事業である有明・高浜海岸の消波ブロック製作ヤードとして貸し付けを行ってまいりましたが、並行して、平成29年3月からグリーンタウンてつな防災総合運動広場整備基本計画策定委員会を立ち上げ、検討を開始したところであります。
医療特別対策事業につきましては、神栖済生会病院において、本年1月1日付で新病院長が就任し、新たな体制の下、2月には当市も参画をいたしまして新病院整備基本計画策定委員会が設置をされ、具体的な検討が開始されたところであります。 市といたしましては、引き続き県や病院等との連携を強めながら、新病院整備の基本計画や基本設計の策定に要する費用の一部を補助するなど、必要な支援を実施してまいります。
さて、次の質問になりますが、基本計画を策定するに当たっては、基本計画策定委員会を設置して意見を求め、それらを取りまとめてきたものだと思いますので、その委員会の委員構成についてお伺いいたします。
また、常陸大宮市観光振興基本計画の策定につきましては、観光振興基本計画策定委員会において、現時点では次の4つの柱に基づき策定作業を進めております。1つ目は「人と人、資源と資源など、横のつながりの強化」、2つ目は「通年型・滞在型のツーリズムづくり」、3つ目は「観光に関する情報の集約と発信力の強化」、そして4つ目といたしまして「住民意識の醸成を始め、観光の担い手の発掘や人材の育成」でございます。